少年たち日生
少年たち日生。
少年たちのストーリーを知らなかったのだが、運良く(?)ネタバレも踏まずに今日まで来たので、とりあえずパンフを購入。
パンフを読んだところで、物語の核心をついた話が出るわけでないので、さらっと写真を見て終了。
ストーリーに関しては割愛するが、東西を通して初めて少年たちを観た感想として、
ジャニーズの舞台って最高!!!!
コンサートも楽しいけれど、舞台やミュージカルのナマモノ感がたまらない。
アドリブやセリフの間違い、ダンスのミスも含めてまるっと楽しい*1。
コンサートとは違う形で客席を巻き込んでいるのも、たまに行くと新鮮味がある。面白い。
まあ、いろいろと思うことや感じたこともあったのだが、それはここで語ることではないと思うので、Twitterあたりでぼちぼち語ろうと思っている。
そして、パリピポに始まり、着実に西畑大吾の虜になりつつあるので、とりあえずはクリパの振込用紙を書こうと思う。
そろそろ、初の松竹座になるかもしれない。
*1:というよりは大抵1回しか入らないので、間違っていてもわからない
#とあるジャニオタの一日~公立保育所勤務編~
ちょっと乗り遅れた感は否めないが、公立保育園に勤務するわたしの一日を紹介したい。
前提として、早番(7:00~15:30)、普通(8:30~17:00)、遅番(10:30~19:00)の三勤務体制だということを、お伝えしておきたい。
今回はとりあえず、一番多い普通勤務のときのタイムスケジュールである。
卒論でさんざんエクセルでグラフを作ったのだが、時間がうまく入れられないので文字のみでお送りする。もう少し勉強したい所存である。
睡眠 23:00~6:30
だいたい23時には寝るように心掛けているが、大きな行事の前だと日付をまたいでしまうこともある。
朝の支度 6:30~7:45
トイレで夜中のTwitterを見る。タイムラインをさかのぼり、寝ている間に何があったか情報収集。
通勤 7:47~8:10
自転車で職場へ。なぜ47分という微妙な時間なのかというと、47分に出れば一度も信号にひっかからずに行けるからである。朝は小学生の登校班とかち合うので、非常に時間がかかる。
仕事 8:30~17:00
休憩?なにそれおいしいの?というくらい、働きづめている。園によってはしっかり休憩時間をもらえるところもあるようだが、我が市の保育士にそんな権利は与えられていない。8時間半労働…
帰宅 17:00~17:15
トラブルが起きたり行事の真際でない限り、なるべく定時であがるようにしている。帰りは小学生がいないので早い。
家事・食事 17:15~18:30
洗濯物を取り込んだり、お風呂を洗ったりしている間に、母が食事を作ってくれる。実家暮らしの醍醐味である。
TV 18:30~20:00
生粋のテレビっ子なうえ、流行を知っておかないと子どもたちからかわいそうな目を向けられるので、なるべく流行をチェックする。
入浴 20:00~20:20
入浴に時間をかける理由が見いだせないので、必要最低限で。
フリータイム 20:20~23:00
毎日の日課であるピアノの練習と習い事の課題をこなし、ハイパージャニオタタイムへ♡Twitterを見たり、録画したテレビ番組を見たりしている。持ち帰りの仕事がある場合は、基本的にDVDを見ながらこなしている。
ざっとこんな感じ。早番の日は16:00からフリータイムが来たり、遅番の日は8:30からフリータイムが始まったりと、割と臨機応変に過ごしている。
なんて色気のない毎日を過ごしているのだろう。こんな生活をしているから、知らぬ間に友人が結婚して出産までしているのだ…。
明日から頑張れ、わたし。
記憶~渋谷すばる/1562
取り急ぎ、本編のみ鑑賞したので感想をば。
一人で見る勇気はなかったので、りんちゃん(@2n0kura)が嵐のBLASTの途中で我が家に寄ってくれるのを待って、一緒に鑑賞会をしてもらった。
渋谷すばる、すごいな!!!!!
このライブツアーが決まったとき、絶賛体調不良で限界よろしくな毎日を送っていたため、ライブハウスに行く勇気がなく、結局、申し込んだかどうかよくわからないまま、ツアーが終わっていた*1。
わたしの大好きな渋谷すばるは、ここにいる。
わたしは、歌っているすばるが好きなんだ。
好きになった頃の気持ちだとか、今まで積み重ねてきた『好き』だという気持ちを、改めて考え直すことができた。
やっぱりわたしは、渋谷すばるの歌声が好きだ、と。
いつだったか、「宇宙に行ったライオン」について、Twitterで熱く語ったことがある。「ライオンを歌っている渋谷すばるこそ、関ジャニ∞のセンターだ」とか、「ほかのメンバーの姿は、目に入ってこなかった」とか、なんだかとても偉そうなことをつらつらと述べたことは記憶している*2。
しかし、ソロライブとなると話はまた変わってくる。常にすばるがセンターであり、センターに立たない渋谷すばるなど、存在しないのだ。それを実感できただけで、わたしは幸せだった。このディスクは、家宝にしようと思う。
しかし、ドキュメンタリーはまだ見ていない。正確には、見られていない。近いうちに見てしまわないと、このままずるずると、見ないまま何年も経過しそうな気がする。それはちょっとまずい。
ということで、ドキュメンタリーを一緒に見てくれる方、募集しています。
東京ドーム
自ユニの東京ドームに行けるかどうか、本気で怪しくなってきたので、一昨日、東京ドームに行ってきた。
友人Sちゃんがキスマイコンに行くというので、行きつけのスタバ*1を紹介した。
Sちゃんについては、こちら
を参照いただきたい。
許可が下りれば、Sちゃんについて後日紹介する。
その場には、後輩のNちゃんもいて、3人でああだこうだと語り合っていた。
きっと、圧倒的に参戦回数が多いであろうわたしの話に、ただ黙って頷いてくれた2人にはもう感謝しかない。ありがとう。
しかも、Nちゃんに至っては、MORESのフライヤーまでもらってきてくれると約束してくれたのだから、本当に頭が上がらない*2。持つべきものは友人である。
さて、初めて行ったキスマイの現場。新鮮で面白かった。今までわたしが出没した現場といえば、自ユニ以外ではWEST、Sexy Zone、あとはジュニアが何回か。そのたびに新鮮さを味わっている。
ところ変われば文化も変わる。年齢層が若いこと何の。それはもう、Sexy Zoneの次くらい(だと感じた)。ここにいたら浮いてしまう…!なぜならその日のわたしのカッコが、ワンピースにストッキング、サングラス、加えて日傘。二人から、サングラスは怖いと非難を浴びたが、そんなことは気にしていられないのでずっとかけていた(目の調子が悪く、UVカットのカラコンを入れられなかったことも考慮してほしい)。とにかくみんな、生足・生足・生足!わ、若い…!
そして花冠、自撮り棒、コスプレ、ドレスと、見慣れた光景もままあったので少し安心した。
それにしても、22ゲート前に集まってうちわを持った集合写真を撮ったり、手紙を交換したりという文化は、どこのグループでも共通して見ることのできる光景なのだと、感動すら覚えたものである。
「入らないの?」という声もいただいたのだが、連休前にうっかり銀行に行きそびれてしまったので、財布に2000円しか入っていない。さすがに2000円でチケットを譲ってくれる神のような方とは出会えないと思い、Sちゃんの入場を見送って、さっさと帰宅してしまった。
次に東京ドームに行けるのは、一体いつになることやら。
断捨離…?
少しずつ、部屋の掃除を始めている。
なぜなら、ワードローブを買い換えたいから。ワードローブを買い換えるためには、部屋から搬出しなければならないのだが、我が家には男手がない。誰かに頼まなくてはならない。しかし、こんな汚部屋には例え業者でも入れたくない。
わたしって、まだ女心残ってるじゃん…!
そんな訳で、『ミニマリスト』と呼ばれている人のブログを読み漁り、『シンプルライフ』と書かれているブログに目を通し、なんてことをしていたら、急に意欲が湧いた。とりあえず、今まで残しておいたものをどんどん捨てている。教科書はもちろん、昔誰かに貰った手紙、大量に貰ってきた映画のフライヤー、セブンイレブンの販促ちらし。更には、今日まで見なかったのだからこれからも見ないだろう、と思い、VHSまで捨てたのだから、友人はたいそう驚いていた。
ゴミの回収日に合わせて掃除をすることも覚え、母からの冷たい目線を浴びることはなくなった。
シルバーウィークまでにすべてを終えて、清々しい気持ちで冬のツアーに臨みたいと考えている。
夏だ!SUMMERだ!!
わたしの夏の予定は、先月の旅行で大方終了してしまったので、あとは味園ユニバースを待つのみとなってしまった。
それでも容赦なくやってくる、夏休み。以前も書いたが、リサイタルに合わせて取る予定だったので、夏休みがいらなくなったのだが、権利とはいえ半分義務なので、消化しなくてはならない。
そんな訳で今日は、学生時代の友人と久しぶりに会ってみることにした。
Sちゃんは彼氏と別れたショックで急にジャニヲタになり、横尾担を拗らせ始めているという。
Cちゃんはよくわからないが、Twitterから察するに、彼氏と別れたようだ。
あとは男友達が2人。
学生時代からつるんできた5人組。しかしわたしたちの間に、恋愛感情という言葉は存在しない。あくまでも友人である。
ここからカップルが生まれれば、面白いんだけど。
とりあえずこれからSちゃんと一足先に合流し、たぶん、カラオケで時間を潰すことになりそうだ。